優良な居抜き物件で出店できればオープン直後の立ち上がりが全然違います

イニシャルコストを抑えて飲食店を出店するなら業種・業態が同じで、厨房区画など設備レイアウトを変更しないで済む居抜き物件がお勧めでです。
軽飲食から重飲食のように業態が大きく変わる場合は設備や造作が使えず工事費用がかかる場合がありますのでよく検討してください。

通常、居抜き物件は閉店したお店が多く、負の印象を引きずる事が考えられます。

そこで狙うはズバリ！

「黒字経営だけど高齢で廃業せざるをえない物件」です。
このような優良物件と閉店した物件とでは、オープン直後のスタートダッシュがまるで違います。

足繁く通っていた居酒屋の店主が高齢のため廃業し、新店舗（経営者は違います）の前を通ったら、店内は満席状態。しかも見覚えのある顔ばかり。
こんなことが普通におこります。

「火事になっても顧客名簿だけはしっかり持って逃げろ」 と江戸時代の商人は言ったようですが、それほど顧客名簿は貴重な財産なのです。

新規出店し常連客を増やすのにはどうしても時間がかかります。
それが出店と同時に常連客まで譲ってくれるのですから、狙わない手はありませんね。

資料請求から、サイトの利用、施工業者からの提案まですべて無料です。
あなたも、繁盛店づくりの専門家から提案をもらって、適正価格で高品質な飲食店をつくってみませんか？
まずは見積依頼をして下さい。
それから、じっくりと店舗作りについて考えてみて下さい。
あなたの理想の飲食店が出来上がる事をスタッフ一同願っております。